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松本人志/すべらない話/放送室/画像/動画

松本人志について

昔から松本人志には、ごっつええ感じ」や「ガキの使い」など10年以上お世話になっている。
DVDで何度見ても松本人志の作品は笑えます。
自分が考える限り、松本人志以上に面白い若手芸人は残念ながら出てきていない。相当難しいと思いますが・・・
昔からすごかったが、時代が変われど劣らないってことは、確実に松本人志は天才なのでしょう。

ゴールデンタイムの番組も当然面白いのだが、松本人志の良さをもっと感じるのは、「すべらない話」「松紳」ラジオの「放送室」がたまりません。

松本人志は、著書が多いです。
自分は、「松本」「遺書」など結構、松本人志の作品を読みましたが、まじめな話もあったり、やはり独特の閑静をこの分野でも発揮してます。

松本人志プロフィール

松本人志(まつもとひとし)、1963年9月8日生まれ。
兵庫県尼崎市出身のお笑い芸人。
ダウンタウンのボケを担当。
身長172cm、血液型はB型。

兵庫県立尼崎工業高等学校を卒業後、中学時代からの友人であった浜田雅功に誘われ、開校間もない吉本興業のタレント養成所・吉本総合芸能学院に入学し、同校の1期生となる。
浜田雅功とコンビを結成し、1983年にデビュー。
NSCの同期にトミーズ・ハイヒール・内場勝則らがいる。

1990年代以降、お笑い界のみならず世間一般の「お笑い」そのものに対する考え方や価値観に大きな変革をもたらし、今なお絶大な影響力を与え続けるお笑い芸人。
その攻撃的かつアーティスティックな笑いを職人の様に作り出す姿勢から、同業の芸人にはもちろんのこと、ミュージシャンや俳優、作家など各界著名人にも多くの熱烈なファンを持つ。

既存の言葉を独自の意味・用法で使うセンスに優れる。
松本人志が広めたと言われる「笑えない、面白くない」意味での「寒い(サブい)」や「落胆する」意味の「ブルーになる」、自分の非を咎められキレることを意味する「逆ギレ」、痛々しい様や哀れを意味する「イタイ」、また性癖に限らず人をとSとMに分ける発想などは、今や日常レベルの日本語として定着しつつある。

瞬間的な発想力に長け、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でのフリートークにおける、視聴者からの質問にその場で思いついた解答を出して笑いを取るというスタイルは、いわゆる創作的なニュアンスが強い「漫才」そのものの概念を壊し、立川談志や笑福亭鶴瓶から「ダウンタウンが漫才を殺した」と逆説的な賛辞を受けた。
また、同番組の制作会議ではスタッフとの何気ない会話から自身が思いついたことを次週の企画として決定することがしばしばあり、同番組プロデューサー・菅賢治は自著の中で「色んな芸人さんを見てきたけど、松本人志は別次元の芸人」と評している。
また、漫才出身だがコントの評価も高く、演じ方にも身が入っており、そのスタイルを自らのラジオで「憑依芸」「憑依芸人」と名づけて語った。
他に志村けん、内村光良の名を挙げている。

松本人志関連リンク

島田紳助
松本人志が尊敬する芸人の一人で、松本紳助で共演。
内村光良
松本人志と同タイプの「憑依芸人」の一人として名を挙げている。

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