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長澤まさみ/画像/水着/動画/CM

長澤まさみについて

長澤まさみは、ロボコンって映画で知りました。
ロボコンって響きは、個人的にも懐かしいです。
長澤まさみみたいな女性が、本当にロボコンやってたらいいんですが、現実はそんなことないです。
今の長澤まさみは、代表作もあり若手の注目株であることは間違いないです。
話は変わりますが、長澤まさみの父親は、ジュビロ磐田初代監督だったりします。
そんな父親の子供である長澤まさみが、小さいころからサッカー仕込まれていたら、今ごろ「なでしこジャパン」に選ばれて美人アスリートとして長澤まさみが注目されていたかも知れません。

長澤まさみプロフィール

長澤まさみ(ながさわまさみ )、1987年6月3日生まれ。
静岡県磐田市出身の女優。
東宝芸能所属。身長168cm。血液型はA型。
父は元サッカー日本代表MFで、ジュビロ磐田初代監督としてJリーグ昇格を果たした長澤和明常葉学園橘高サッカー部監督。
長澤まさみ画像
第5回東宝シンデレラコンテスト(2000年度)にて、35,153人の中より12歳でグランプリに選ばれ、芸能界入り。
家族ぐるみで付き合いをしていた中山雅史夫人・生田智子の薦めで応募したらしい。
小学校1,2年生の頃、ジュビロ磐田所属の中山雅史に求婚されるも、当の中山は女優の生田智子と結婚。
かなりショックだったらしく「大人ってうそつき、って思いました」と強く根に持つ。
スクリーンデビューは同年公開の『クロスファイア』だったが、当時はさほど注目されることもなく、世間でもグラビアアイドル程度の扱いであった。
この件については、本人が「シンデレラになったらすぐに有名女優になれるのかと思っていた」と悲しげに語っていたほどである。
その長澤まさみが、映画ファンなど一部で注目を浴びたのは、2003年に公開された初主演作『ロボコン』であった。
この作品により、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞等を受賞。未熟さの残る演技ではあったが、いまだに長澤まさみが一番好きな作品に挙げている。
そして、現在に至る長澤まさみの評価を決定的にしたのは、2004年公開の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』である。
この映画では、白血病で逝く薄命の少女を好演し、映画自体も興行収入85億円の大ヒットとなった。
また翌年には、この作品で第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を史上最年少で受賞し、若手演技派女優としての評価を確固たるものとした。

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長澤まさみと、ロッテ ガーナミルクチョコレートのCMで共演。
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