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コブクロ/歌詞/試聴/画像/動画

コブクロについて

コブクロは、しみじみ聞かせる名曲が多いです。
歌も上手いですし、個人的にコブクロは、良く聞きます。
そんなコブクロは、多くのミュージシャンとの交流もあります。
コブクロが実力派であり、人間性にも優れている証拠でしょう。
また、メディア上でのトークもコブクロは冴えています。
ナイナイサイズ!に出演したコブクロが際にはナインティナインに「M1グランプリに出ろ」と言われていたほどです。
コブクロに漫才させれば、オール阪神巨人のようなデコボココンビで上手くいくかも・・・

コブクロプロフィール

コブクロは、2人組フォークデュオ。
オフィスコブクロという個人事務所に所属しているが、研音と業務提携している。

1998年5月、セールスマンの傍ら路上ライブをしていた小渕健太郎と、ストリート・ミュージシャンをしていた黒田俊介が、堺市の銀座通り商店街で出会い意気投合。
1998年9月、小渕健太郎が黒田俊介に曲を書いて、黒田俊介から一緒に組もうと声をかけた。
小渕健太郎はこれを「出来ちゃった結成」なのだと「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」出演時に話していた。
この時の曲がのちに代表曲となる「桜」である。

ユニット名は、2人の名字、から名づけた。
のちにそのネーミングのアイデアはお笑い芸人のFUJIWARAから来ている。
ちなみに小渕健太郎が黒田俊介に初めて作った曲の歌詞カードに「コブチとクロダでコブクロでええか」と書いていたのがきっかけ。

二人の身長差は25cmあり、黒田俊介が大柄で小渕健太郎が小柄であると思われているが、黒田俊介が193cm、小渕健太郎が168cmとそれ程小柄という訳ではない。

ライブやメディア上でのトークの面白さに定評があり、ナイナイサイズ!に出演した際にはナインティナインに「M-1グランプリに出ろ」と言われていた。

毎年和歌山市内で開催されるコブクロ恒例のライブがある。
これは『ファンフェスタ』と呼ばれており、全国各地からファンが訪れる。
和歌山にはコブクロの所属事務所があり、デビュー前から和歌山県内で多くのライブを行なってきた。
それ故、和歌山はコブクロの二人が『第二の故郷』と呼ぶ場所となっている。
もともとは野外ライブとして和歌山マリーナシティで行なわれていたが、現在では同市内にある和歌山ビッグホエールと言う屋内会場で行なわれている。

コブクロメンバープロフィール

●小渕健太郎(こぶちけんたろう)
1977年3月13日生まれ。ギター・コーラス。宮崎県生まれ。
O型。身長168,2cm。宮崎県立宮崎工業高等学校卒。
●黒田俊介(くろだしゅんすけ)
1977年3月18日生まれ。ボーカル、大阪府堺市生まれ。
O型。身長193,4cm。大阪体育大学浪商高等学校出身。野球部に所属していた。

コブクロ関連リンク

スキマスイッチ
コブクロ(黒田)とスキマスイッチ(常田)はウイイレ仲間。
絢香
コブクロとミュージックフェアでの競演をきっかけに意気投合。

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