aiko

aikoは、ルックスと合致する曲を自身が作りうまく自分を表現しているように思います。
おそらく性格が良いため、芸能界での交友関係も幅が広く、一般人のファンにも幅広く指示されているのが特徴でしょう。
関西弁トークも面白く、それが一層ファンを引き付けているようにも思えます。
特に同姓からの指示が多く、セールスも安定しているので、ポニーキャニオンとしてもありがたいでしょう。
今後どんな風に年齢を重ねていくのか楽しみです。
2007年1月のライブで初公開し、3月28日発売のDVD「LOVE LIKE POP add. 10th Anniversary」のジャケットパッケージともなっている「自作のイラスト」が盗作なのではないか、という疑惑がインターネットを中心に巻き上がっている。
イラストに関して、「自分自身でデザインした」と語っているようだ。事実、ファンクラブの会報では、「トレードマークのお化けちゃんイラストは、aikoさんが描いたの？」 -「そう!! そもそもはスタッフＴシャツのデザイン考えてって言われて。でもスタッフの人ってステージで目立たないように絶対黒のＴシャツしか着れないから、毎回可愛 いもの作るのが凄い難しくて。間に合わない、どうしようかなって思ってオ〜って書いたらお化けがいっぱい出てきて」などと自身で書いたことを強調している。

aiko（あいこ）、1975年11月22日生まれ。
大阪府吹田市出身のシンガー・ソングライター。
本名：柳井愛子（やないあいこ）。
大阪音楽大学短期大学部（ポピュラー・ヴォーカル学科）卒業。

メジャー・デビューは、『あした』（1998年）。
所属事務所はエバーフォーミュージックパブリッシャーズ。
所属レコード会社はポニーキャニオン。
通常の表記は小文字でaikoだが、作詞作曲の欄には大文字でAIKOである。

国分太一との交際が発覚し、話題となる。

自らを「恋愛ジャンキー（中毒）」と呼ぶほどに女性の恋心を綴った詩や、大阪弁でのトークやファッションが注目され、徐々に知名度を上げ始め、現在に至る。

日常生活における感情を書き綴った歌詞とaiko節とも呼ばれる独特な低音域の使い方のメロディが特徴。
移り変わりの激しいJ-POPシーンで、デビュー以来9年近くに渡ってコンスタントにシングル10万枚・アルバム50万枚を売り上げる数少ない安定型アーティスト。
その理由は、安定した楽曲クオリティーと、リスナーや周囲の人たちを大切にする頑固なまでの姿勢に他ならない。
同性支持者が多いのも特徴。

堂本剛
お互いのラジオ番組やテレビ番組などに出演。
ポルノグラフィティ
お互いのライヴに行くなど、インディーズ時代からの仲。
椎名林檎
アマチュア時代からの友人。