竹野内豊

竹野内豊は、男から見ても男前です。
変に歌手デビューやバラエティー番組にも出演せず俳優として頑張っている竹野内豊は、自分的には好感が持てます。
竹野内豊の出演ドラマは、結構好きで見てます。
竹野内豊は俳優としての演技力も優れているので、もっと映画にも出演してほしいと願っています。

同じ事務所の反町隆史はそこそこあり、今では結婚してますが、同じビーチボーイズの竹野内豊もそろそろでしょうか･･･

竹野内豊（たけのうちゆたか）、本名は同じ、1971年1月2日生まれ。
埼玉県所沢市出身の俳優。
所沢市立西富小学校→向陽中学校→私立豊南高校卒。
所属事務所は研音。
身長179cm、血液型O型。

もともとモデルをしておりザッツ!・上岡龍太郎vs50人（TBS）で、「男性モデル50人」をテーマに取り上げたときに、50のうちのひとりとして出演。
1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』でデビュー。
1995年に放送された『星の金貨』では主演の大沢たかおと女性ファンの人気を二分した。
1997年放送の『ビーチボーイズ』で一躍トップクラスの人気を獲得。

ロングバケーション出演時よりヒゲをはやすようになり、以来もみ上げから顎に繋がるヒゲがトレードマークとなる。
極めてシリアスな医師や熱血漢の教師、さらには世間に広く知られている歴史上の人物まで難なく演じ、賞も数多く受賞。
海や静かな海岸といった風景を好む。
爽やかでありながらも寡黙な雰囲気を醸し出す役柄が多い。
役柄にあわせて自分を変化させていく人物であるがゆえに、ファッションやヘアスタイルも幾度に亘って柔軟に変化を加えている。
ドラマでは寡黙で硬派な役所が多いが、性格や性質も実際寡黙である。
明るい性格だがはしゃぐようなタイプではなく、物静かな大人タイプの男性。
仕事の時は非常に真面目で、自分の演じる役の役作りには徹底的にこだわり、姿や風貌もそのイメージに沿ったものに変えていく。
役柄が持つ性質をとことん研究し、完全にその役になり切るという。
バラエティ番組やお笑い番組へは出演せず、俳優・モデルとして演技に主力を置いている。