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釈由美子/画像/動画/CM

釈由美子について

釈由美子は、過去のグラビア時代とはかなりキャラが変わりました。
昔の釈由美子は結構天然キャラで売っていたように思うのですが、いつの間にか女優として活動し始めた釈由美子は、しっかりもののイメージが強くなりました。
人間肩書きによって変わるものでね。
釈由美子も例外では無かったってことでしょう。
ある意味グラビアでは今後まずいと感じ取って上手く方向転換に成功した釈由美子と事務所を誉めるべきなんでしょう。
その事務所の方針を上手く演じた釈由美子は、ある意味本当の女優なのかも知れません。
そんなキャバクラ嬢の役が良く似合う釈由美子の今後に期待しています。

釈由美子プロフィール

釈由美子(しゃくゆみこ)本名同じ、1978年6月12日生まれ。
東京都清瀬市出身のタレント、女優。
トミーズアーティストカンパニー所属。
血液型はB型、身長164cm。
私立吉祥女子高→学習院女子短期大学卒業。

97年、大学在学中にヤングマガジンの「Missキャンパスグランプリ」に選ばれてデビュー、グラビアアイドルとして人気があり、特にバラエティー番組などで天然ボケキャラとして親しまれていた。
TBS系の深夜番組『ワンダフル』などのバラエティー番組で不思議キャラ、天然ボケキャラ、電波キャラとして親しまれていた。
「頭が悪そうで不思議な言動をする可愛い女の子」というイメージであった。
インタビューでは小人を見たり、幽体離脱したり、UFOにさらわれたり、ペット禁止のマンションで犬を飼う為に、鳴き声がしても文句が来なければ大丈夫だろうと自分で犬の鳴き真似をしてたら、周囲の住人に「奇声を発するな」と文句言われたりと、天然ボケキャラを演じてきた。
デビュー当時ショートカットだったのも、まず自分の顔を覚えてもらう戦略で、あくまでボケキャラを演じきっていた。
ただし、「風呂場で妖精を見た」などの発言を行っていた時期を、本人は「病んでいた時期だった」と話している。
グラビアイドル時代の釈由美子は、男性ファンが多かったが 『生きるための情熱としての殺人』『修羅雪姫』などで 演技派女優として活動を続ける中女性ファンもかなり増えている。

映画『ゴジラ×メカゴジラ』の主演を務めるために、自衛隊の訓練に志願参加した他、1日300回もの腹筋運動などハードなトレーニングをこなし、体脂肪率が10%を切る程度にまでなったことで話題になった。
また、同作での役作りの目的で『機動戦士ガンダム』を鑑賞し、以降大ファンであることを公言している。
2003年にはプレイステーション2用ゲームソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』にてゲームオリジナルキャラクターの声優として起用。
ゲームに登場する「釈由美子専用ザク」のアクションフィギュアは角川書店の雑誌ガンダムエース誌上限定通販品として販売された。

釈由美子関連リンク

ガンダム
釈由美子自身もガンダムファンであり、オリジナルキャラの声優を務めたこともある。

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