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西岡剛/画像/ロッテ

西岡剛について

西岡剛を見ていると、ルックスやプレースタイルから松井稼頭央に似ている印象があります。
西岡剛や松井稼頭央は、個人的に好きなタイプのプレーヤーです。

WBCでの西岡剛の活躍は素晴らしいものがありました。
因みに、2次リーグ・アメリカ戦での世紀の大誤審の際にタッチアップしホームインしたランナーが西岡剛である。
優勝したから今は別に構いませんが、どうみても西岡剛の走塁はセーフです。

そんな西岡剛は、オフに「ハニカミ」に出演していました。
その相手である「さくら」と今では付き合っているんだからビックリです。

西岡剛プロフィール

西岡剛(にしおかつよし)、1984年7月27日生まれ。
大阪府大東市生まれ、奈良県奈良市育ちのプロ野球選手。
千葉ロッテマリーンズ所属。
ポジションは内野手(遊撃手、二塁手)。右投げ両打ち。背番号は7。
高校時代の西岡剛は、主に二塁手だったがプロ入り後は遊撃手もこなすようになる。

2002年西岡剛は、大阪桐蔭高校の3年生主将・4番打者として夏の甲子園出場。
しかし初戦の東邦高校に敗退。
高校通算42本塁打。
ドラフト1巡目で千葉ロッテに1位指名され、入団。

2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表。
2次リーグ・アメリカ戦での世紀の大誤審の際にタッチアップしホームインしたランナーが西岡剛である。

2006年6月、TBS系恋愛番組「恋するハニカミ!」で1月にデートした、タレントのさくらとの交際が発覚。
周囲が気を利かせたのか西岡剛の希望かは不明だが、千葉ロッテの試合で西岡剛が第二・四打席目のバッターボックスに入る際のテーマ曲が「恋するハニカミ!」の主題歌である福山雅治の「milk tea」になっている。

2005年のオフシーズンに某番組のインタビューで、「猛打賞を打った翌日の試合にスタメン落ちされる」と語っており、バレンタイン監督の采配に不満を持っていた事を暗にだが明かした。
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