伊東美咲

伊東美咲・・・ドンピシャストライクです。
「CanCam」の専属モデルだったころから伊東美咲を知ってますが、やっぱりそのころからやっぱり存在感がありました。
今では主流となりつつある、モデルから女優へ転向する出世街道を順調に伊東美咲は歩んでいます。
今後も伊東美咲には、頑張って欲しいものです。

そんな伊東美咲ですが、どことなく顔が中山美穂に似ていると感じるのは自分だけでしょうか？

伊東美咲（いとうみさき）本名:安斉智子（あんざいともこ）、1977年5月26日生まれ。
福島県いわき市出身の女優。
大阪千代田短期大学卒。
研音グループの芸能プロダクション、インセントに所属。

高校生（福島県の高校を中退、途中編入）から短大生の期間は大阪府に在住。
保育士資格や社会福祉主事などの免許を取得している。

1999年にアサヒビールイメージガールを務め、「CanCam」の専属モデルも務めた。
2000年に単発ドラマ『らぶ・ちゃっと』で女優デビューした。
同年の『ラブコンプレックス』以降多数の連続ドラマに出演する。

始めの頃はクールな美女やホステス役などを演じることが多かった。
『ランチの女王』以降サバけた性格の役も演じるようになる。
また『海猫』では憂いを帯びた役を演じる。
『タイガー&ドラゴン』『危険なアネキ』では天然キャラを、『電車男』ではおっとりとした役を演じハマリ役となる。
女優としての演技力を疑問視する評価は少なくない。
だが「電車男」以降、主演を演じる回数の多さが彼女の人気を示しており、コメディーのできる女優（コメディエンヌ）という評価もある。