稲垣早希について
稲垣早希は、エヴァのコスプレ最近良く見る芸人です
実は稲垣早希って普通にしてたら普通に可愛いんかな?なんて思って色々稲垣早希の画像を検索していたらやっぱり思ってたとおりに美人でした。
エヴァのコスプレでどこまでいけるか謎ですが、可愛いのでなんとか生き残ってほしいものです。
稲垣早希プロフィール
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稲垣早希(あいぶさき)、1983年12月27日生まれ。
兵庫県神戸市出身のお笑い芸人。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
神戸市立魚崎中学校卒業、甲子園学院高等学校卒業。2005年NSC大阪校女性タレントコース1期生。
2007年2月、コンビ結成。
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アニメキャラの声マネ - アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のファンであり、特に、アスカが好きで、中学生の頃からアスカの声マネをしていた。そのため、宮村優子が声を演じる他のアニメキャラの声マネ(名探偵コナンの遠山和葉等)も出来る。またアスカ以外にも「一人エヴァンゲリオン」と称し、綾波レイや碇シンジの声マネを交えて演じるネタもある。他にも、浅倉南(タッチ)、涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)、ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ)、シャンプー(らんま1/2)などの声マネを得意としている。
宮村優子と競演(テレビ番組「ロケみつ」にて)した際、あまりにも声が似ていることを、宮村本人から認められている。 ちなみに、宮村は、番組のファンとのこと。
アニメのキャラ以外では、小倉優子、ピンクの電話の清水よし子、等のレパートリーがある。
プライベートでは、コスプレをすることはなく、自身のブログでもコスプレをしていないことが多い。
元々、タレント志望ということもあり、美形との評判が高い。また大阪市天王寺区の愛染まつりにおいて、稲垣早希は2007年度の『愛染娘』に選ばれている。
『エヴァンゲリオン漫才』という持ち芸があり、桜として初めての出場となった2007年の『M-1グランプリ』の予選等で、これを披露した。この年のM-1グランプリは、3回戦まで進出して、動画サイト&ネット掲示板で話題になる。尚、エヴァンゲリオンというネタを取り入れたのは、『妄想ポンバシ系』の公開録音の前説を担当した時に、ラジオ大阪の兼田健一郎編成制作部長にアドバイスされたのがきっかけだった。
2008年からは、徐々に東京にも進出しており、若手の期待株として注目されている。
2009年の単独ライブ「桜の季節」では、初のテーマ曲「桜のテーマ」(レコーディング済み、CD未発売)を披露した。
2007年、それまでお互い喋ったことがなかった2人が、会社に呼び出され「漫才するか会社移るか選べ」と言われ、結成となった。その際増田はあまりに腹が立ち、エレベーターを殴った。また、稲垣は号泣していたという。
女性タレントコース出身のため、稲垣・増田ともに、お笑いをすることになるとは思っていなかったので、結成当初はコンビとしての息を合わせるために増田の家に同居して訓練した。
NSC時代は互いにライバル視していたが、結成後のコンビ仲は非常に良い。
コンビ名の由来は「女の子らしいから」。ちなみに増田が提案した。
芸風からエヴァンゲリオン関連のイベントや企画での出演が多いほか、大阪・日本橋でのライブを行なっていることが特徴。またなんばグランド花月で行われる「吉本・大見本市」をはじめ、baseよしもとや京橋花月など吉本の演芸場に立つこともある。
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